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質の高い定期管理

インプラントの治療を行なう前には、まずインプラント治療をするに至った病気の原因を把握することが必要です。当院では、担当歯科衛生士が口腔内の検査を行い原因の特定をした上で患者個人の病気のリスクを下げてから、インプラント治療進めます。

患者一人に対し歯科衛生士の担当制をとっており、治療の経過や患者個人のリスクの把握、データの蓄積と管理を行ないます。
リスク管理を行い感染源である細菌のコントールが整った状態でインプラントの手術を行うことは治療の成功率と治療予後に大きく関わってきます。

インプラント治療終了後からは、良好な状態を維持させるため“インプラントのメインテナンス”が必要となります。
インプラントでのトラブルを招く主な原因は“細菌の感染”にあります。メインテナンスでは口腔内の状態の診査と診断を行い、その人個人のリスクを考えた上でメインテナンス間隔の設定、実施をしています。

このように術前・術後共に担当歯科医師と歯科衛生士の下、継続して管理を行なうことで長期にわたりインプラントを良好な状態で維持することができるのです。


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