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歯科治療環境

技工室

All-On-4では、インプラント埋入直後に精密な型どりをし、院内技工所でファイバーによる、強化された仮の入れ歯を製作します。その後、歯科医師が仮歯をお口の中へ装着します。そのため、その日から食事を摂ることが可能です。 仮歯には、十分な強度と精度が求められ、治療の成功を大きく左右します。 当センターでは、院内に技工室が設けてあり、インプラントの補綴を熟知した2名の技工士が常勤として勤務しています。 外科医、補綴医、技工士で念密に密接に連携して治療を行い、All-On-4といった最先端歯科治療を行っています。 技工士が常勤しているため、被せ物のトラブルなど迅速に対応可能です。

補綴専用ルーム

診察室

当センターには15台の診療ユニットのうち、歯科医師が使用する歯科用ユニットは最高峰ドイツのKavo社製ユニットを使用しています。世界や日本における名だたる臨床家が絶賛する最高峰の医療機械であり、その性能の高さから得られる医療テクノロジーは他の追随を許しません。超高級歯科医療機械であり、私たちは生涯この愛機を使用します。この機械を超えるものは存在しません。私たちの大切な患者さんだからこそ、この機械で診療したいと我々は考えています。


患者さんのお口に入る水は、バクテリアやバイオフィルムといった微生物を除去するだけでなく体温に近い水質を保証し治療中の不快感から解放します。 また、治療器具はガス滅菌・オートクレーブ滅菌を行うことで徹底した衛生管理を行っています。


CEREC(セレック)システム

従来の被せ物を作るのに、1週間ほど時間をいただく必要がありました。そのため、仮のふたをされた歯質には、細菌感染の危険性がありました。CERECシステムでは、その可能性を最小限にする事が出来ます。最新のコンピュータシステムより、精度の高い修復物を製作することが可能となりました。症例により異なりますが、虫歯、金属の除去から修復物セットまで1日で終了する事が可能です。また、色調だけでなく、材質も本来の歯に近似しており歯に優しいのが特徴です。

CEREC(セレック)システム

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